★★★何度見ても大興奮!永久鳥肌もの!★★★
2006年も早くも9日。
お正月気分もようやく抜けてきた今日この頃、国立競技場で野洲高校が大変な快挙をやってのけた!
野球にしろ、サッカーにしろ、決勝までは行くのだが、結果は準優勝というのがデフォルトだった滋賀県勢。
しかし、ここへ来てついに野洲高校が第84回全国高校サッカー選手権大会というメジャーな大会で優勝をしてしまった!
延長後半、芸術的とも言える2点目のシュートが決まった瞬間から、さっきまで興奮と感動で頭が真っ白状態だった。うれしすぎるので、酒でも飲もうと思っていたんだけど、書きたい気持ちが治まらない!とにかく祝い酒は書いてから飲むことにする!
今日はもう、この決勝戦が楽しみで、なにも手につかなかったのだ!
そんなわけで、午前中はそんな高ぶりをおさえるために、滋賀大会決勝の「野洲VS北大津」のビデオを観ていた。
1-0というスコアだったこの試合。
僅差だったが、やっぱ野洲はうまかった。
その前の準決勝「野洲VS草津東」もスゴかった!
残念ながら、この試合は録画してなかったんだけど、事実上の決勝だったと思う。
観ながら、県内ベスト4のレベルだったらどこがでても、かなりいきそうな予感はしてた。(マジで…くじ運などもあるけど)
そのくらい滋賀のサッカーはレベルが高くなってる!
「今日も勝てるかも…」あらためて、手応えを感じていたのだった…。
少し冷静になってきたところで、この試合の最大の焦点を書くと、鹿児島実業のフィジカルなサッカーに、野洲のクリエィティブサッカーが、どこまで通用するのかということだった。
★鹿実 フィジカル=保守サッカー(勝つ為のチーム戦術)
★野洲 クリエィティブ=革新サッカー(うまくなる為の個人戦術)
このように、2つの全く違うスタイルのチームがぶつかり合うということで、試合前からとても興味深く、どちらが勝つとしても、「ひょっとしたら大差?3-0とか…。」などとも思っていた。
フタを開けてみると、両チームの持ち味が充分すぎるほど出ていた。
個人的には「伝説」と言ってもいいくらいの好ゲーム!
展開もスピーディーで全然目が離せなかったのだった!
どちらが勝ってもまったくおかしくないこの試合。
結果、野洲のサッカーが上回った。
これまで多くのサッカー指導者が封印してきた「こんなおしゃれで面白いプレイスタイルもあり!」ということを全国のサッカーファンに知らしめた。
大げさじゃなく、『野洲高校は高校サッカーに新しい歴史を作った!』
批判があるかもしれないが、このことは自信をもって言いたい!
それにしても仕事が始まっても、ほとんど高校サッカーのテレビ観戦と2ちゃんの「国内サッカー」スレをひたすら静かにROMることと、ヤフオクに明け暮れて、とても社会人とは言えない生活だった。
快進撃を続ける野洲高校について、このブログでも書いて行きたかったのだが、冒頭にあるように「決勝までは行くのだが、結果は準優勝というのがデフォルト」の意識が常に頭をよぎり、「書けば負けるかも?」といった超チキンな状況になってしまっていた。
しか〜し!そんな一ファンのアホな煩悩を断ち切るかのように野洲高校は優勝した。
明日は一番でコンビニに行き、スポーツ新聞買いまくり!
そしてこれから、地元TVのBBCに「野洲のサッカー至急特番汁!
」のメールを打ってくる。
ここまでやって、やっと仕事に集中できるよ。
野洲高校感動を本当にありがとう!
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